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自分で今すぐできる花粉症対策とは?意識することから始める

2019年07月20日
せきが出ている男性

花粉症は、花粉の飛散が始まる前から今年はどうなのだろうかと気になります。そのぐらい花粉症の症状は重く、毎年目のかゆみやとどめなく出る鼻水、くしゃみに悩まされます。

このような症状を少しでも軽減するには、自分でも意識する必要があります。日本気象会をはじめ様々な気象予報会社では、花粉情報を提供しています。花粉が飛散する前から見ることができ、花粉情報を確認することが可能です。その情報には、今年度は飛散量が多いのか少ないのか、ということも予測してあるので事前に見ておくことで軽減するための用意をすることができます。

花粉の時期は春は2月中旬、秋はお盆過ぎごろからとなっており、風が強く晴れた日に多く飛ぶ傾向にあります。時間帯は昼間の11時から午後1時ぐらいまでと、夕方が多くなります。そのためこういった時間帯は外出を控えることが大切になってきます。

そしてもし外出をする場合は、眼鏡とマスクを着用し、髪の毛にもつかないよう、帽子もかぶるようにします。外出先から帰ってきた時には、玄関先で衣類をはらうのが必要ですが、これは部屋に花粉を持ち込まないためです。なお衣服は花粉がつきにくいツルツルとした生地のものを着ると良いでしょう。帽子の素材も洗濯機で洗える素材のものが便利です。

毎年花粉症がひどい場合は、衣類や布団を外に干さず部屋干しをするようにします。部屋干しをする際には窓際近くに置いておくと部屋干しの嫌な臭いはあまりしません。そして掃除はこまめに行います。いきなり掃除機をかけてしまうと床にある花粉を舞い上がらせてしまうので、まずは水拭きをし、その後に掃除機をかけるようにしましょう。窓を開けないことも大切です。

花粉症対策で必要なのは、こまめに花粉情報を確認する、花粉が多いと予測されるときは外出を控えるということが基本ですが、どうしても外出をしなければいけない時は、マスクや眼鏡を着用して粘膜に花粉が付かないようにする、ということが大切です。花粉の時期にコンタクトレンズをしてしまうと、角膜を傷つけてしまうこともあるので、できるだけ眼鏡の方が良いです。そして、外出先から帰ってきたときには、部屋に入る前に衣類をはらうようにしましょう。花粉を家の中に持ち込まないということを意識します。

この他の対策としては、窓を開けない、食事に気をつける、早く寝て免疫力をつけておくといったことが必要です。花粉はさまざまなところにつくので、油断せず掃除に気を配るようにします。